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世界一の棚田がある元陽へ

公開日: : 最終更新日:2016/01/30 海外ネタ , , , , , ,

2016年1月3日(十日目)、天空に広がる無数の鏡。
建水(ジェンシュイ)→元陽(ユェンヤン)

元陽へ行くには注意しなければならない。

行政の中心である南沙鎮行き、
そして観光の起点である新街鎮行きと二パターンあるからだ。

私のように観光客らは新街鎮を目指す。

建水から新街鎮へは11:34発のバスで行く。

バスターミナルに早めに着いたが、
新街鎮行きのチケットはなぜか11時になるまで買えなかった。

元陽には15時に到着する。

山をガンガン上り、高原にある街である。

まずはお約束の宿探し。

少数民族の衣装が可愛い。

DSC_0636
DSC_0638
バスターミナルから坂を登って行くと、
影友恋酒店というゲストハウスを見つけたので
そこに決める。

IMG_20160103_173332
こちらの宿は地球の歩き方にも載っていた。

主な棚田は街から結構離れているので大抵の人は
タクシーチャーターか、
乗り合いバンでそれぞれの棚田を周る。

私の場合は、明日宿の主が350元で車を出してくれるということで、
時間もないしそれに参加することにした。

今日は街中だけぶらぶらしようと思っていたが、
夕日が見れそうな時間だったので
乗り合いバンに乗って壩達梯田(はたつていでん)へ向かう。

元陽最大規模の棚田で、
夕日スポットらしい。

棚田を見る前にチケットを買う必要がある。

他の主の棚田との共通券で100元(二日間有効)。

中国の観光地の入場料は金がかかる。

山道を少し歩いて行くと展望台にはカメラを持った観光客が
横に並んでいる。

そして目の前に現れたのは

度肝を抜くほどの壮大過ぎる棚田が広がっている。

DSC_0647
これは本当にすごい。

今までこのような景色は見たことがない。


標高の高いこの天空に無数の鏡が広がっている。


ハニ族が1300年もかけて築き上げた世界一の棚田は
まさにアートである。

DSC_0666

2013年には世界文化遺産にも登録されており、
自然と人間の創りだしたものが見事な絶景を生み出し、
しばらく絶句した。

太陽が沈む直前に雲で隠れてしまい、
残念ながら夕日を見ることはできなかったが、
それでも満足である。

暗くなり、寒くなってきたので
駐車場まで行って街まで戻ろうとすると、
乗り合いバンが全くないではないか。

考えが浅はかだった。

駐車場へ行けばどうせいくつか乗り合いバンが
待機しているだろうと思っていたが、
なかった。

車でも20~30分かかった山道を歩いて帰るのか。。。

犬が怖い。。。

が帰るしかないのでトボトボと歩き出す。

と、そこでたまたま一台の車が通りかかり、
なんと40元で街まで乗せて行ってくれるという。

親切すぎるぜ中国人!

しかも途中で棚田があったので止まってくれたりと
優しすぎる。

DSC_0692
「シェイシェイ」

街に無事に着き、夕食を食べて宿に戻った。




 

本日の費用

市バス(建水・旧市街→バスターミナル) 2元(本当は1元だが乗り間違えた)
朝食 10元
トイレ 1元
水 1元
バス(建水→新街鎮) 43元
宿(二泊分) 120元
棚田ツアー 350元
ポテト 5元
乗り合いバン(壩達梯田まで) 20元
送迎(新街鎮まで) 40元
棚田チケット 100元
炒飯 6元
ジュース 4元

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