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まるで宇宙!世界一の棚田の夜明け

2016年1月4日(十一日目)、異次元の絶景。
元陽(ユェンヤン)

早朝6時過ぎに宿を出発する。

辺りはもちろんまだまだ真っ暗である。

ところで昨夜は全然眠ることができなかった。

0時過ぎ、いきなり

「コケッコッコー」

と全力で鳴く声が聞こえたからだ。

一度ならずもそこからずっとである。

ここのニワトリはアホなのか。

さて、車は真っ暗な山道を進んでいく。

朝食は村のヌードル屋で食べる。

IMG_20160104_074945
近くに小学校があり、子どもたちが登校している。

こんなに真っ暗なのに小学生が登校している風景は
何かとても違和感を感じるが、
なんと7時から学校が始まるらしい。

みんな早起きで健康的だ。

街の中心部から23kmほどのところにある多依樹梯田(たいじゅていでん)は、
朝日のスポットであり、
展望台にはすでにたくさんの三脚が並んでいた。

辺りはまだまだ暗いが、
棚田だけが空の少しの光を反射して輝いて見える。

眼下には小さな宇宙が広がっている。

空が明るくなうに連れて天空に広がる無数の鏡たちは
輝きを増す。

DSC_0694
あまりの絶景に息を呑む。

無言でシャッターを切り続ける。

そして夜が明け、太陽が顔を出す、

DSC_0740
もまたしても雲が邪魔をし、

朝日を反射する棚田を見ることはできなかった。

次にハニ族民俗村へ向かう。

実際に生活してる村を、
そのまま民俗村として公開しているので
ハニ族のリアルな生活を見ることができる。

細い道を水牛が並んで歩いていたり、
ニワトリが親子で縦横無尽に駆け回っている。

DSC_0809
すごくのどかで、古き良き田舎の風景がそこには広がっていた。

DSC_0828
昼になり、一度休憩ということで宿に戻る。

次は夕方に再び出発するらしい。

棚田にはとても満足しているが、
これで350元はかなり高い。

時間ができたので、
バスターミナルへ行き明日の昆明行きのチケットを買いに行く。

夕方になり、
昨日訪れた壩達梯田(はたつていでん)へ。

が、

またしても直前で雲がかかり、
夕日で輝く棚田を見ることはできなかった。

ツイてないがこれが自然である。

世界一の棚田を見に来れて本当に良かった。

今まで見た絶景の中で、
おそらく一番ではないかというくらいの素晴らしいものであった。




 

本日の費用

ヌードル 10元
バスチケット(元陽→昆明) 137元
回鍋肉 23元
コーラ 5元
炒飯 6元
水 2元

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