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ラオスの国家資格?ついに象使いライセンス取得

2016年1月10日(十七日目)、象が大好きになる。
ルアンパバーン

五時前に目が覚めたのでルアンパバーン名物の托鉢を
見に行くことにする。

宿から歩くこと20分ぐらいで托鉢有名スポットにたどり着く。

五時半から始まると思っていたのだが、
全然始まらず結局六時過ぎ頃から始まった。

が、あまりにルアンパバーンの托鉢が有名すぎるからか、
托鉢までもが観光地化されていた。

まずお坊さんの通る道には観光客用に椅子が用意されており、
お坊さんに托鉢するようの食べ物も売っている。

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完全に興ざめである。

私の中では完全にがっかりスポットになってしまった。


宿に戻り、乗り合いバンが迎えに来る。

どうやら象使い以外に他の観光客も一緒に行くようだ。

だいたい一時間ぐらいでエレファントビレッジに着くが、
象に乗る前に村で地域の特産物の説明や、土産屋めぐりをする時間がある。

そしてようやく象のいる場所へ。

おおー象だ!

象がたくさんいる。

生後五ヶ月の赤ちゃん象がいて、
コイツがかなりかわいい。

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ここまで近くで赤ちゃん象を見るのは初めてだ。

後ろにはお母さん象もいる。

赤ちゃん象ばかりにさとうきびのエサをあげていると、
後ろのお母さん象が急に鼻を地面にベシっと叩き、
怒りだした。

ので、お母さん象にもさとうきびをあげる。

さあ、いよいよ象使いの講習が始まる。

象使いのことをマホートと呼ぶが、
マホートとはそもそも昔いたインド人の象使いの人の名前らしい。

確か象使いの教官がそう言ってた気がする。

まずは象使いが象の頭に乗り、
私たちは二人組で象の背中に乗りジャングルの中を進む。

これは他の観光客と同じなので
特に難しいことはない。

そして次に座学である。

象に命令するために、
象の言葉を覚えなければならない。

ホワイトボードには単語がたくさん並んでいるが、
なんと横に日本語でも意味が書かれているではないか。

IMG_20160110_133423
やはりマニアックな日本人の中で象使いライセンスは
相当流行っているようだ。

モン族の教官も日本語がペラペラだった。笑

そして座学の後はいよいよトレーニングが本格化する。

ちなみに今回象使い講習を受けているのは
私を含めて日本人三人のみである。

一人一頭ずつ象の頭に乗る。

象の後頭部をこんなに間近で見れることはそうそうない。

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先ほど覚えたばかりの象語を使って命令しながらジャングルの中を
進んでいく。

「パーイ!」

進めという意味だ。

はっきり言ってこれしか使わなかったし、
他の単語は覚えきれなかった。

ジャングルを抜け、象はメコン川に向かって歩き出す。

そしてズボズボと入っていく。

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けっこう深い。

象はメコンに沈んでいく。

とりあえず落とされないように象につかまってはいるが、
深いので余裕で川の中までつかっていく。

「つ、つめたい」

悪乗りの教官は水を容赦なくかけてくる。

そしてみんな子供のようにはしゃぐ。

めちゃめちゃ楽しい。

昼食休憩を取り、

次にまたジャングルとメコン川のくだりが始まる。

そして象をジャングルに帰し、
私たちは歩いて元いた場所まで戻り、
トレーニングは修了。

かなりスパルタだったが、
参加者誰一人脱落することなく無事に終わった。

エレファントキャンプからマニファトラベルに戻り、
ついに象使いライセンスをゲット!

ラオスの国家資格?という噂もあるが真実かどうかは定かではない。

その後、戦友たちとプーシーの丘で夕日を見て、
メコン川沿いのレストランで夕食を共にし、
モン族の教官が教えてくれたルアンパバーンのクラブに行って
充実の一日が終わった。




 

本日の費用

土産 15000キップ
洗濯 15000キップ
夕食 85000キップ
プーシーの丘 20000キップ
トゥクトゥク(クラブまでの往復) 30000キップ
飲み物 20000キップ

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