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対馬に上陸したツマアカスズメバチの危険性

中国や東南アジアを原産とする
ツマアカスズメバチが
長崎県の対馬で見つかりました。

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ここ10年間で韓国やヨーロッパなど
すごい勢いで生息域を拡大している
危険なツマアカスズメバチが
ついに日本にも上陸してしまいました。

対馬で生息が確認されたのは
去年で、
なんと56個もの巣が見つかっています。

上陸経路は韓国からの定期船が
原因と言われています。

いや〜怖いですね。

何が怖いかって、
このスズメバチかなり凶暴なんですよ!

危険なやつなので
今回はツマアカスズメバチについて
説明したいと思います。




[ツマアカスズメバチの危険性]

・とにかく凶暴である

非常に高い攻撃性を持っているので
一度狙いを定められたら最後、
とことん攻撃されます。

人への被害ももちろんあり、
台湾やマレーシアでは刺されて死亡する
ケースも出ています。

そして他のスズメバチと同様で肉食であり、
ハエやトンボ、中でもミツバチが
大の大好物と言われています。

20130901_638913

ミツバチにとっても
かなり恐怖ですね。

image

さらにミツバチが大好物ということで
養蜂場や農業にも被害が及ぶ可能性が
大いにあります。


・猛スピードで生息域を拡大している

中国や東南アジアが原産なのに
すでにヨーロッパでも生息域が
拡大しています。

2005年ごろにはフランス南西部で確認され、
2010年にはさらにスペイン北部まで拡大、
そして2012年にはポルトガルやベルギー、
ドイツにまでその生息域を拡大しているので
かなりのスピードです。

アジアでは2003年に韓国の釜山で見つかり、
すでに韓国内では在来種のスズメバチより
外来種のツマアカスズメバチの数が
上回っているという事態に
陥っています。

毎年10キロ以上のペースで
生息域を拡大している
この猛烈なスピードは
本当に脅威です。


[まとめ]

今回日本では対馬で初めて
ツマアカスズメバチが確認されたわけですが、

このまま生息域を拡大し
九州や本州に上陸してしまうことがあると
国内でも一気に広がっていくことになるでしょう。

環境省は年内には特定外来生物に
指定したいとしているそうですが、

早めに対策を取らなければ
韓国のように外来種が在来種を
飲み込んでしまうという
非常事態になります。

なのでなんとか被害を
最小限に食い止めて欲しいですね。

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