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赤いクワガタ?大阪府内で目撃例多数のヒラズゲンセイに注意!

大阪府内でよく目撃されている幻?の赤いクワガタの
正体はヒラズゲンセイというツチハンミョウ科の南方系の甲虫です。

もともとはインドネシア、マレーシア、フィリピンや
ベトナムなどに分布しているようですが、
日本でも温暖化が原因?で増加しているようです。

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見た目が大きなアゴを持っているので
初めて目撃したら確かにクワガタに見えると思います。

カブトムシやクワガタが好きな人、
好奇心旺盛な子供が見たら
「見たこともないし、赤い、もしかして幻のクワガタか?」
ってテンション上がってしまいますよね。

が、そこで注意すべきことがあります。

実はこのヒラズゲンセイの体液には
カンタリジンという毒が含まれており、
それに触ってしまうと水ぶくれやかぶれが
できるので注意が必要です。

怖いもの知らずで好奇心旺盛な子供たちは
特にです。

一応、体の左右から注意深くつまみあげれば
そこまで神経質になる必要はないようですが。

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このヒラズゲンセイが初めて日本で見つかったのは
約70年前、場所は高知県だったそうです。

そして近畿では1976年に和歌山県、
1977年に淡路島、1985年に神戸市北区、
1999年に大阪府貝塚市で発見されています。

2008年には奈良、2009年に京都、2012年には滋賀と
生息地域がどんどん北上し、広がっています。

これも温暖化が原因なのでしょうか?

だんだん増えていっているように見えるヒラズゲンセイ、
実は準絶滅危惧種だったりします。

数が少なくなっているみたいですね。


このヒラズゲンセイはどういった場所に生息しているのか
というと、
クマバチに寄生するのでクマバチの巣の周りで見つかることが
多いようです。

触ったらかぶれる上に、生息場所がクマバチの巣の周り、
そして準絶滅危惧種のヒラズゲンセイは
そっとしておくのが一番と考えるのは
私だけでしょうか?

たまたま見かけたらラッキーで、
わざわざ探しに行くような感じでもないですね。


というわけで、
幻の赤いクワガタの正体はヒラズゲンセイという
ツチハンミョウ科の甲虫でした。

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